貧血や鉄欠乏症で氷が食べたくなる7つのワケと改善法

貧血氷を食べる特に氷が好きでもないのに、無性に氷が食べたくなる。食べたくて仕方がないという人は、貧血が原因で引き起こしている「氷食症」かもしれません。

あまり知られていませんが、鉄分不足により気付かないうちに氷食症になっているのです。

貧血で悩んでいるの女性の多くは、さらに月経で貧血度が増して、毎月体調不良で苦しんでいたり、無理なダイエットが原因で貧血に陥っている女性も多く見られます。もしかして、私も貧血?と思う方はぜひチェックしながら読んで下さいね。

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1:自律神経の働きが崩れている。

貧血が原因で自律神経の働きが崩れることがあります。自律神経のバランスが崩れることで、ほてり、微熱、頭痛、耳鳴り、息切れ、無気力などいろんな症状が現れ、悪影響を及ぼします。

自律神経の乱れからくる氷食症は、ほてりや微熱感から氷が欲しくなります。症状が出てから自律神経が崩れることが多いので、体がほてって無性に氷が食べたくなる人は、貧血が原因で自律神経が崩れていると言えるでしょう。

2:口の中が渇く

貧血が原因で口の中の温度が高くなり、口の中が乾き、氷が食べたくなります。

貧血で体は冷えているのに、口の中が熱く冷たいもの欲しがる。氷を食べることで体は、さらに冷えていくとういう悪循環に!また、月経時のときだけ口の中が乾くといった症状がある人もいます。

これは月経量の多さで鉄不足を引き起こしていて、月経が終わると口の渇きがいつの間にか収まるという一時期的に氷食症に陥るひともいます。

3:顔色が悪い

顔に赤みが無く、青白い顔色の人は、まず貧血を疑いましょう。鉄分が不足すると、ヘモグロビンが減少し血液中の酵素濃度が薄くなります。

ヘモグロビンは酵素と融合して赤くなるので、鉄分が足りないと赤味がなくなり、顔が青白くなります。顔だけではなく手のひらや、下まぶたの裏が白い人は間違いなく鉄不足です。

顔色が悪いうえに、氷を食べることで体を冷やし、血流を悪くして体調を悪化させてしまう原因になります。

4:寝つき、寝起きが悪い

睡眠も貧血が原因で悪影響を引き起こします。ひどくなると睡眠障害や昼夜逆転まで引き起こすとこともあります。

眠れないから氷を食べる。朝眠いから目を覚ますために氷を食べているなんて人もいますが、氷を食べることで体が冷えてしまい、寝つきをもっと悪くしてしまう原因になります。

5:疲れやすい

いつも疲れている、だるいと感じている人は鉄分不足です。特に中高年の方は「年だから」と思いがちですが、実は貧血が原因ということもあります。

鉄分が不足すると体への酵素供給量が減り、疲れやすい、だるいといった症状がおこります。疲れやすい、だるいと感じている人のなかで、氷が食べたくなる人は鉄欠乏症の疑いがあります。年のせいと思わずに一度、貧血検査を受けてみると良いでしょう。

6:めまいがする

貧血からくるめまいは、天井や床がぐるぐる回るといった動きではなく、おもに「ふらっとする」という症状で、立ちくらみや目の前が暗くなる、血の気がスーッと引いていく。といった症状です。

前項でもご紹介したように、鉄分が不足していると酵素供給量が減ります。そのせいで、脳にも酵素量が不足して脳貧血を起こしているかもしれません。

めまいがして氷を食べると落ち着く人もいるようですが、さらに血流が悪くなるのでやめた方が良いでしょう。

7:とにかく無性に氷が食べたくなる

熱い訳でもなく、好きでもないのに、とにかく無性に大量に氷が食べたくなる。製氷皿1皿以上食べてしまうような人は要注意です。

鉄欠乏症により、さまざまな原因からくる氷食症ですが、とにかく無性に氷が食べたくなる人、がまんが出来ない!なんて人はすぐに病院で貧血検査をした方が良いでしょう。

自分で治す改善策はのちにご紹介しますが、このタイプは医師の診断を受けることをお勧めします。

まとめ

氷食症は鉄欠乏症が原因だということをご紹介しました。これらの改善策は共通しています。今からご紹介する改善策をすぐに実行して脱鉄欠乏症しましょう。

・鉄分の多い食品をとる(ほうれん草・レバー・プルーン・ハトムギ茶など)

・鉄分の吸収を助けるビタミンCを摂る

・適度な運動をして、血流の流れを良くする

・十分な睡眠をとる

・食事で補いきれなければ、サプリメントを利用する

・赤血球を作る、牛乳や卵を積極的に摂る

氷食症は体を冷やし、新陳代謝が落ちてしまうのでお肌のハリや潤いをなくしてしまいます。症状が強い人は一度、病院に行って検査をしてもらうと良いでしょう。

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