4:夕食は軽めにする
お昼にジャンクフードを食べた時は夕食を腹7分目位と軽めの食事にしましょう。できれば和食をおすすめします。 脂肪、糖質、塩分を多く摂っているので、お豆腐などの大豆製品、野菜、きのこ、海藻類などの低カロリーの食材を使い薄味にしましょう。
ジャンクフードを食べたら、その日中、もしくは翌日までに1日に必要なカロリーに調整していきましょう。簡単にできる冷奴や湯豆腐、サラダや和え物が良いです。
5:良く噛むものを一緒に選ぶ
ジャンクフードの特徴はほとんど噛まなくても食べられるものが多いことです。口の中でとろける(柔らかい)食べものは「実際よりも食べている量が少ない」と脳に伝えます。
沢山カロリーを摂ったとしても、脳に「まだ満腹ではない」と伝えてしまうため、食べ続けてしまいます。ジャンクフードを食べるとき、良く噛んで食べる食材が追加できると食べ過ぎを防げます。
サラダや温野菜は追加しやすいメニューです。ゆっくり良く噛んで食べると満腹感が得られるのでダイエットに役立ちます。
消化吸収を助け食べる量も調整でき、食べ過ぎも防げます。また、噛むことで顎も鍛えられ、たるんだ顔の筋肉も引き締まってきます。
まとめ
ジャンクフードを食べてしまっても後悔することはありません。食べてしまったらその日のうちにダイエットを再びはじめ、もとの食事を取り戻しましょう。
あなたに一番あった方法をこの5つの方法を取り入れてお家で簡単にダイエットをしてみてはいかがでしょうか?
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