お腹についた見えない内臓脂肪の5つの落とし方

ウォーキング

4:有酸素運動をする

お腹の脂肪に限らずに、有酸素運動は脂肪の燃焼に役立ちます。簡単なところではウォーキングなどがありますので、軽い気持ちで始めてみるのも良いでしょう。

ウォーキングは歩くことですが、効果的に脂肪を燃焼する場合には歩き方に気を付けるのが良いでしょう。

① 姿勢を正してください。

姿勢が悪いと腹筋にも運動量が伝わらなくなってしまいます。真っ直ぐに立ってみて、その姿勢のまま歩くことが脂肪燃焼に役立ちます。

② 歩く時はいつもより大股に歩きます。

少し早く歩くのも良いでしょう。

無理をしない程度に体に負荷を与えながら、続けていくことがダイエットのためのウォーキングのコツになります。

 5:長い目で見ながら続ける

ダイエット成功への道は、はじめてすぐに結果が出るものではありません。特にお腹まわりの脂肪は落としていくことが大変と言われている部位です。

少しずつ運動を初めて、長く続けていくことが大切になります。毎日続けることによって、気付かないうちに体に変化が起こっているのです。

変化が出始めている時に止めてしまっては元も子もありません。時には自分にご褒美をあげてみたり、ゆっくりと休みをとることも必要です。

ダイエットを続けていく最大のコツは、無理をしないことなのです。

まとめ

・腹筋を付けて、お腹周りの脂肪を燃焼させる

・脂肪を燃焼するために、質の良い睡眠をとるように心がける

・有酸素運動は内臓脂肪にも有効的。有酸素運動で体内の脂肪を燃焼しやすい状態にする

脂肪を付けないように、今までの食事を見直してみたり、すぐにあきらめたりせずに続けるように心がけましょう。

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 

 

 

Pages: 1 2

こちらもおすすめ

Trackbacks

  1. […] (出典:ROSABeautyacademy) 人体は食べ物を摂取し、消化吸収することによって腸の働きを促しています。 ここで、断食をしてしまうと、栄養素が全く入って来なくなるため、エネルギー源が減ってしまいます。 エネルギー源が減ると、腸の働きが鈍り、通常通りの働きができなくなってしまうのです。 […]

Speak Your Mind

*