猫背も直る!誰でも〝すらっと美人〟になる7つの姿勢矯正法

猫背も直る!誰でも〝すらっと美人〟になる7つの姿勢矯正法

 猫背は、簡単に言えば背中と肩が前に丸まった状態のことで、パソコンや携帯電話などを使う現代人の9割以上は猫背と言われ、今や現代病の一つにあがっています。
その猫背のメカニズムは、骨盤のズレや背筋の衰えにあるとされていて、根本的な原因は現代人の慢性的な運動不足からだそう。特にデスクワークが多い方も、猫背になりやすいようです。

 そして肩こり、頭痛、腰痛、手足のしびれ、ポッコリ出たお腹、垂れ下がったバスト、新陳代謝の低下…。思い当たる症状がある方は、すべて猫背が原因かもしれません。
ですが諦めないで下さい!そんな猫背も自宅で行える簡単な方法で、改善出来る事が分かっています。次からは、その姿勢矯正法についての方法をご紹介していきたいと思います。


猫背も直る!誰でも〝すらっと美人〟になる7つの姿勢矯正法

 

姿勢矯正ベルト

 これは有名かと思いますが、猫背の方がお使い頂ける姿勢矯正ベルトです。お金はかかりますが、付けているだけで一番手っ取り早く矯正されることが期待できるでしょう。付けている方の中には、猫背だけではなく不眠や腰痛頭痛、疲れなど色々な健康面で効果が出ている方もいるようです。
市販で色々なタイプのものが売っているようですが金額もピンキリなので、ご自分でよくご検討されてから購入してみて下さい。

クッションで姿勢矯正

 デスクワークでの猫背の方は、是非座る時に、腰当てを使用してみましょう。クッションを挟むだけで、姿勢矯正に効果があり、座り姿勢が楽に維持できるようになります。
今ですと、腰と椅子の背もたれの間に置く専用のクッションも販売していますしもし無くても、タオルなどを挟んで使用しても良いと思います。使用する際には椅子に深く腰をかけ、両足は床にしっかり着くように椅子の高さを調節しましょう。

アゴを引くことの効果

 通常、猫背の姿勢では顔が前へ突き出ている状態になります。姿勢の変化による二次的なものですが、この状態が続いてしまうと首こりや肩こりを悪化させ、エラの筋肉も張り出してしまうのでエラの骨も広がりさらに顔が広がります。それを防ぐためにも、普段からアゴを引いた状態を意識して過ごしましょう。
携帯やパソコンを使用している時などは特に要注意です。

姿勢を正す呼吸法

 時々、息苦しいなんて症状のある方はいませんか?よく腹式呼吸という言葉を耳にしますが、現代人の多くは主に胸式呼吸をしている人がほとんどです。
胸式呼吸は体と精神を緊張させてしまう交感神経を働かせてしまうので、それによって、肩が上がりっぱなしになっているかもしれません。そうなると肋骨も上がっていることになるので、息を吐くときに苦しく感じてしまいます。

 そんな方は腹式呼吸を意識するだけで、交感神経をリラックスさせる事ができるんですよ。その際には、息を吸った時に背筋を伸ばす事を、そして最後まで吐ききる事を意識してみましょう。
それによって肩と肋骨が下がり、楽に呼吸をすることができるようになります。これは健康面でもとてもよい効果を発揮しますので、ぜひ、トライしてみて下さい。

背骨を正すぶら下がり矯正法

 色々と意識する方法は、すぐに忘れてしまうので面倒くさい!という方や意識しても無意識のうちに姿勢が崩れてしまう、という方にはぶら下がりで猫背の矯正はいかがでしょうか?
ぶら下がり健康法、なんて言葉も昔はよく耳にしましたがこれは自分の身体の重みで背骨を正せるので、身体に無理な力がかかりません。

 公園などあれば鉄にぶら下がったり、今では通販などでも安く販売しています。もう限界!というところまでぶら下がればいいだけなので、やり方は非常に簡単です。そして実際に行った方の感想としても、気持ちいい、という方が多く背中が伸びて血流がよくなるのが分かるそうです。

簡単にできる姿勢矯正体操

 姿勢矯正体操はネットやテレビでもいくつか見ますが、その中でもピックアップした方法をご紹介します。
まず一つ目は、タオルを用意し、腰の後ろで両手でタオルの両端を掴みます。そのままゆっくりと両手の方の高さまで上げて3秒キープ。これを5回繰り返すだけです。

 そして二つ目は、イスに腰をかけたまま、お尻の後ろで手の平が上を向くようにして指を組み、次に胸をいっぱいに開き、肩甲骨が寄ってシワができるまで寄せます。これを呼吸を止めずに10秒、10回ほど行いましょう。
これらは肩甲骨に重点を置いた体操になりますが、普段から肩甲骨を動かす意識をするだけでも全く違うので、お仕事の休憩中にも是非やってみましょう。

足ツボで姿勢矯正

 猫背に効く足ツボなんてあるのを、皆さんご存知でしたでしょうか?骨盤と体の歪みのある方のほとんどは左側の歪みが強いそうです。そこで「浅横中足靭帯」という左足にあるツボを毎日刺激することで全身のバランスが良くなり、歪み解消の効果が期待できます。

 やり方は、左足表側の中指の付け根にある、人差し指側と薬指側のくぼみを押してみて、どちらの方が痛いかを確認します。そして、痛む側のくぼみを痛気持ちいい、と感じる程度に優しく2、3分刺激します。これを一日2、3回やるだけでも違うようです。
きっと今日ご紹介した中でも一番簡単だと思うので、是非、行ってみて下さい。

まとめ

姿勢矯正ベルト

  • お金はかかるが一番手っ取り早く矯正される
  • 不眠や腰痛頭痛、疲れなど色々な健康面で効果あり

クッションで姿勢矯正

  • デスクでクッションを挟むだけで効果があり
  • 座り姿勢が楽に維持できるようになりる
  • 専用のクッションが無くてもタオルで代用
  • 椅子に深く腰をかけ両足は床に着くように

アゴを引き姿勢矯正

  • 猫背姿勢は首こりや肩こりを悪化させる
  • エラの骨も広がり顔が広がる
  • 携帯やパソコンを使用時は特に要注意

姿勢を正す呼吸法

  • 胸式呼吸は体と精神を緊張させ肩が上がる
  • 腹式呼吸は交感神経をリラックスさせる

背骨を正すぶら下がり矯正法

  • 自分の身体の重みで背骨を正せる
  • もう限界!というところまでぶら下がるだけ
  • 背中が伸びて血流がよくなるのが分かる

簡単にできる姿勢矯正体操

  • 腰の後ろで両手でタオルの両端を掴む
  • 両手の高さで3秒キープ5回繰り返す
  • イスに腰をかけお尻の後ろで指を組む
  • 胸をいっぱいに開き呼吸を止めずに10秒10回

足ツボで姿勢矯正

  • 骨盤と体の歪みのある方は左側の歪みが強い
  • 浅横中足靭帯という左足にあるツボを毎日刺激する

 

 いかがでしたでしょうか?実はわざわざ猫背矯正のために、整骨院やもみほぐしなどに行かなくても自宅で出来る事が沢山あるんですね!
猫背のままでいると身体にも負担がかかり、悪化して、健康面でも色々と支障をきたしてしまう事も多くなってしまいます。そうなる前に、どれも日常で簡単に行えるものばかりなので、是非これらを参考に姿勢矯正を行い、健康的な身体を手に入れましょう。

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