初めてのつけまつげ!上手なつけ方8つのコツ

 

h目が小さくてお悩みの方でも、あっという間にぱっちりおめめになるつけまつげ。最近はたくさん種類があります。

慣れると早いのですが、つけ方には少しコツが必要です。初めてチャレンジする時でも上手く行くつけ方をご紹介します!

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1:つけまつげはメイクの最後に

つけまつげを付ける前に、メイクはほぼ終わらせておく必要があります。最初につけてしまうとアイメイクがやりにくくなり、全てのメイクが失敗してしまう原因になるためです。

アイラインはつけまつげを付ける場所の目安にもなりますので、軽く引いておいて下さい

つけまつげが似合うお化粧方法はしっかりアイメイクですが、ナチュラルなつけまつげなら自然なメイクでも大丈夫です。

 2:つけまつげを使いやすくする

新品のつけまつげには少しだけ接着剤がついている場合があります。これはできるだけ取り除きましょう。ピンセットなどを使うと取り除きやすいので、できる限り取っておきましょう。

また新品のつけまつげは固くて扱いづらいので、両端を持ってアーチ形になるようになじませておきます。カーブするように癖をつけておくことで、目の上に乗せやすくなります。

3:つけまつげをカットする

新品のつけまつげは大きく作られているので、好みのサイズにカットして使います。長さはそれこそ人それぞれの好みになりますが、自然に見えるつけまつげにするためにはちょっとしたコツがあります。

一重の人は目尻のみにつけまつげを乗せると自然に見えます。

奥二重の人は黒目の端、二重の人は全体につけても自然に見えます。

もちろん前もってアイプチなどで二重にしておけば、全体につけても自然に見えます。

たれ目に見せたい時は目尻よりも少しはみ出るようにすると、目の横幅が伸びてたれ目に見えます。

4:自分のまつげをカールする

ビューラーで、自分のまつげを軽くカールさせて下さい。自分のまつげが真っ直ぐで、つけまつげがカールされているとばらばらになる為、不自然になります。

自分のまつげとつけまつげのカーブを合わせるようにカールして下さい。上げすぎるとつけにくくなるので、軽くで大丈夫です。

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