骨盤矯正ストレッチで骨盤のゆがみを治す7つの方法

骨盤矯正ストレッチで骨盤のゆがみを治す7つの方法

 身体のアンバランスさや、肩こり、腰痛に悩まされている方は少なくないのではないでしょうか。これらの症状の原因が骨盤のゆがみにあるかもしれない事をご存知でしょうか。目をつぶって、片足で10秒以上立ってみましょう。

ぐらぐらしたり、立っていられなかったりする方は、骨盤がゆがんでいる可能性があります。骨盤のゆがみは、骨盤周辺だけでなく身体全体に影響を及ぼします。今回は骨盤のゆがみを治す、骨盤矯正ストレッチの方法をご紹介します。



1 腰を回す

 骨盤のゆがみを治す方法として、最もポピュラーなものではないでしょうか。足を肩幅くらいに開き、両手を腰にあてます。そのままフラフープを回すようにして、腰を水平に回しましょう。両足をしっかり前に向けたまま、なるべく膝を曲げずに行うのがポイントです。

右回りと左回り、各30回ずつ、朝と晩に行います。ゆがみが解消されるだけでなく、ウエストが細くなると評判の方法です。

2 お尻歩き運動

 まずは長座で座り、脚はなるべくまっすぐ伸ばします。そのまま身体を大きくひねって、お尻で前に進みましょう。10歩前に進んだら、10歩戻って休む、を3回程度繰り返します。骨盤を左右交互に前に出すのがポイントです。

最初は難しいこのストレッチですが、骨盤の上に自分の体重がのった状態で行うストレッチなので、骨盤矯正力が非常に高いようです。また、血行が良くなるので、冷えや肩こりの解消にも効果的です。

3 四股を踏む

 四股を踏む、というとお相撲さんをイメージされるかもしれません。膝とつま先を同じ方向に開きます。片足をあげる時に軸足を伸ばして、反動をつけずに体重移動を行うことがポイントです。

この動きは骨盤のゆがみを直すのに効果的です。四股を踏むことによって、骨盤周りの筋力がアップし、股関節も柔らかくなるので、骨盤がゆがみにくい身体を作ることができます。

4 お尻上げ運動 

 仰向けに寝て、足を肩幅に開きます。両手で身体を支えながら、腰とお尻を床から離します。お尻、骨盤の順で、反動をつけずに上げましょう。この時、骨盤がぐらつかないように、お腹に力を入れるのが重要です。

上げた状態で3秒ほどキープしたあと、15秒程度休む、の繰り返しを1日2、3回行います。寝る前や、起きてすぐなど、ベッドや布団の上で気軽にできるのが良いですね。

5 骨盤ねじり

 仰向けに寝た状態で、膝をたて、左右のくるぶしと膝をくっつけます。そのまま足の力を抜き、足を左右どちらかに倒して10秒ほどキープします。

これを左右10回ずつ行います。簡単なストレッチですが、毎日行うことで、骨盤の位置を元に戻す効果が期待できます。

6 骨盤しめストレッチ

 仰向けになり、足を腰幅に開きます。両足の親指の内側をくっつけたまま、足の甲をスネに向かってそらします。そのままの状態で大きく息を吐きながら、両足を床から離します。息を吐ききったら足を下ろしてゆっくり呼吸を整えます。これによって骨盤をしめ、ゆがみを改善することができます。

生理痛がひどい方は、骨盤がゆるんでいる可能性が高いのでぜひお試し下さい。

7 骨盤ゆるめストレッチ

 仰向けになり、足を腰幅に開きます。外くるぶしを床に付けるイメージで足を外側に開き、足の甲をスネにむかってそらします。そのままの状態で大きく息を吸いながら足を上にあげましょう。その時、足の形はキープしてください。息を吸いきったらかかとを床におろします。

そのあとはゆっくり新高級をしましょう。骨盤をしめるのはもちろん大事ですが、一日中緊張状態の骨盤は、不眠イライラの原因となります。おやすみ前にこのストレッチをして、骨盤をゆるめることも、ゆがみ解消に役立ちます。

まとめ

 ここまで、骨盤のゆがみを治すストレッチを7つ紹介しましたが、共通して大事になるのは「継続すること」です。骨盤のゆがみを改善し、効果を実感するまでには、早くても2週間かかるとされています。ご紹介したストレッチは、どれも簡単に、短い時間で出来るものなので、ぜひ試してみてください。

また、せっかくストレッチをしていても、普段の生活に歪みの原因があっては、なかなか改善されません。足を組んだり、横座りをしたりするのをやめる、ハイヒールを控える、上向きで寝る、などの小さなことに気をつけることで、効果がぐんとあがります。骨盤のゆがみを直して、健康な身体と、スタイルを手に入れましょう。

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