加齢とともに下がってしまった口角…老け顔の原因にもなりますし、美容の大敵ですよね。また、いつも口角が上がっている人や笑顔の人は、本当に幸せそうで、誰からでも好かれる素敵な人です。そんな素敵な笑顔は、脳内物質のセロトニンを密接な関係があるようです。さぁ、今日からはあなた自身がセロトニンの分泌を増やして、元気で明るい笑顔を取り戻しましょう!それでは、口角を上げるだけで元気になれる!セロトニンを増やす7つの方法をご紹介します。
お腹に脂肪がついちゃう4つの理由と悪習慣
体の中で一番気になるパーツといえば「お腹」という方も多いのではないでしょうか?脂肪が付きやすい場所なので気になりますよね。 オシャレしてもお腹が出ているとなんとなく野暮ったくなりますし。。。赤ちゃんや幼児のぷっくりしたお腹はかわいいですが、大人女子のポッコリお腹はかわいくありませんよね!今回はお腹に脂肪が付きやすい理由と悪習慣について知って、対処法・対応策について考えたいと思います。
ジョギングの消費カロリー計算法と効果的なジョギング法6つ
全国各地でマラソン大会の催しも盛んになっており、ジョギングは今や老若男女問わず、みんなに好かれるスポーツですね。健康のため、美容のため、ダイエットのためにと手軽に始められるジョギングではありますが、どうすれば効果的なのかは意外と知らないという方も多いのです。そこで今回はジョギングの消費カロリー計算方法と効果的な方法についてご紹介いたします。
アンダーバストを引き締める6つの美バストエクササイズ
バストサイズはあっているはずなのに、アンダーバストが太くて下着がきつい…ぴったりとした服を着ると、背中の贅肉が気になる…バストを大きく見せたいけど体重が増えるのはちょっと…女性なら誰でも抱えている悩みですよね。しかしアンダーバストを引き締めるのは難しいと諦めていませんか?
実はちょっとしたエクササイズを続けることで、アンダーバストは確実に引き締まるのです。それでは、アンダーバストを引き締める6つの美バストエクササイズをご紹介します。アンダーバストさえ引き締まれば、体重を増やすことなくバストアップが実現できますので、バランスの良い美ボディが手に入れられるのは間違いありません!
お腹の脂肪が内臓脂肪か皮下脂肪かを見分ける4つの方法
気になるお腹の脂肪。ぽっこり突き出たお腹をきゅっと引き締めたい!とダイエットを考える前に、または健康診断を行う前に、まずはそのお腹の脂肪が内臓脂肪なのか皮下脂肪なのかを調べてみませんか?
ちなみに、内臓脂肪というのは簡単に説明すると不規則な生活やバランスの悪い食事など、生活習慣によって筋肉の内側、内臓の隙間についた脂肪になります。
というと一見落としにくそうに思えるのですが、実は「つきやすく・落ちやすい」とも言われています。ですがやはり不健康体の象徴ともとれる現代病、メタボリックシンドロームになりやすいとも言われています。
女性よりも男性につきやすく、また加齢とともにつきやすいとも言われています。
一方、皮下脂肪というのは皮膚の皮下組織につくもので、体温を保温する役目を持っていたり栄養を溜める役目を持っていたり、ある意味必要な脂肪です。そのため一度つくと落ちにくいと言われています。
女性につきやすいのも特徴です。と、二つの脂肪について全く違うものであると理解していただけましたか?それを踏まえて、この二つの脂肪を自分で見分ける方法を4つ紹介します。